2011年漫画まとめ
てぃーす(/・ω・)(/・ω・)
失踪ブログへようこそ三┏( ^o^)┛
ということで、なんかもう遅い気がするけど総括シリーズ漫画編です(`・ω・´)
・・・・・・
・・・
もう、やめてもいいですか(´・ω・`)
嘘です、がんばります(´ぅω;`)
さて、今回も時間かけていきます/(^o^)\
では、まずは読書メーターの1年間のグラフなんかどうぞ↓


2011年の読書メーター
読んだ本の数:232冊
読んだページ数:46862ページ
最後のほうはちょっと適当につけたところはあるけど大体ちゃんとつけれていたと思います
ブログ失踪していても読書メーターはやってたんで(えっ?w
内訳は漫画132冊、ラノベ99冊、一般小説1冊です
一昨年は252冊で漫画163冊と去年より少ない結果ですが、まぁ概ね許容範囲ですね
てか、これで当たり前なんですよね・・・だって漫画自体100冊くらい(てか、たぶんいってない)しか買ってないのに一昨年より超えろってのが無理な話ですw
それより多いのは借りたりしたからで、自分のだけでは全然この冊数には足りないですね
という前ふりはいいとして早速感想というかランキングにいきます
第10位

君に届け 1~14巻
やっぱり有名な作品だけあって少女マンガとして普通に面白いですね
超がつくほどの純愛ものでそういう甘々でじれったいそんな恋愛ものが読みたい方は十分に楽しめると思います
かく言う自分も好きなジャンルなので面白かったですね
けど、さすがにちょっと長くてダレてる印象があるかなとは思わなくはないけど・・・w
第9位

東京自転車少女。 1巻
自転車は詳しくはないにしろ結構乗っていろいろなところに行ったりしたので、こういう雰囲気の漫画はなかなかなくて結構面白い
なんというか、すごく庶民的というか馴染む・・・そんな感じです
練馬区だけだけど知らない地方のことを有名どころじゃなく、ちょっと裏通りに入った童心にかえる高揚感みたいなものを感じさせました
あと、わりと自転車についても書かれてあってその点も個人的にはGOOD!!
第8位

ココロの飼い方 1,2巻
なかなかずれた恋愛ものがきたなという印象です
普通なら女の子がピュアで男の子がエロいこと考える・・・なんてことが恋愛ではよくあることですが、これはそれが全くの逆だから主人公が大変というわけ
しかも、タイトルからちょっと察してもらうとこのヒロイン(ココロという)がどうみてもMだから主人公が”飼い方”に困ってるみたいなところが面白いです
一応掲載は青年誌ですが、感覚的には(青年漫画+少女漫画)/2した感じでしょうか
絵は以外にも少女漫画チックなんですよ・・・まぁ、エロいことには変わらないんですけどねw
第7位

magico 1~3巻
ジャンプの新連載にしては面白いファンタジーものがきたなと思いました
絵がここ最近のジャンプの新連載の中でもものすごく”ファンタジー”してる・・・実はこれがあまりないんですよね
話もジャンプらしい勢いのあるバトルもの・・・と思ったでしょ(^ω^)ニコニコ?
どう考えてもヒロインと主人公がイチャイチャしてるのをみて(*´д`*)となる漫画です
嘘です、ストーリーも十分に面白いですのでこれは要チェックですな♪
第6位

タッコク!!! 5,6巻
数少ない卓球漫画でもかなり異彩を放つ形になった作品
卓球と告白と言うものをくっ付くだけでもすごいのに、これをどのようにオチをつけるか・・・是非最終巻の6巻まで読んでもらいたい・・・最後の巻はなかなかに怒涛の展開で自分も結構ウルッときちゃいましたね
感動と言うか展開が熱くて胸が熱くなるというか・・・書き方へたくそ/(^o^)\
卓球漫画としては無茶なところがあって異端ともとれなくもないですが、卓球もともとやってた自分はすごく楽しめたシリーズだったと思います
すっきりした感じにまとめられてあって時間ない人とかにはいいんじゃないでしょうか
第5位

私のおウチはHON屋さん 2~4巻
すごくほのぼのした漫画ではあります・・・ただ・・・
幼女が可愛い(*´д`*)←病気
まぁ、この表紙に載っている幼女をとりまく雰囲気とこの幼女がすごくいい子なんですよほんと
あれですよ・・・小学生にしてエロ本の知識が神がかっているとかパーフェクトすぎだろ、ぜひおうちに欲s(o≧ω≦)○))`ω゚)!・;'.アベシ!!
第4位

To LOVEる―とらぶる― ダークネス 1~3巻
これを単純に話してしまえば”エロ本”→終了
となるのですがもう少し話すと、今回のダークネスと無印(つまり前作)を比べると今回のほうは明らかなストーリーみたいなのがあります
前回はあってないようなくらいなもんですが、今回はお約束を織り交ぜつつもちゃんとストーリーを噛ませるということをしてます
あと、前回は最後のほうになればなるほどどれがヒロインかわかりにくくあったけど、今回はモモという恐ろしい子がいます
無印で目をつけてはいたのだけれでもやっぱりむちゃくちゃ可愛いです(*´д`*)
前作はラッキーすけべ全快でしたが、今回はモモがうまく誘導したりしてるので前作にはない面白さがあると思います
まぁ、長々説明したけど結局エロ本なんだけどなw
さて、やっとの第3位は・・・
・・・・・・
・・・

日常 6巻
アニメ化もされた本作ですが、やっぱり漫画版の威力はすごいです
やっぱり笑いって”間”が大事だと思ってるんですよね
アニメだと見させられてる感覚強い・・・一方漫画だと好きなペースで読めるのでやっぱり日常はアニメで面白かったならぜひ漫画で読んで欲しいところだね
さて、今回の6巻はなんといっても囲碁サッカー部・・・まぁ、なんのことかはわかんないだろうし、想像しにくいだろうけど、大丈夫だ・・・
読んだ俺もよくわからんヽ(゚∀゚)ノアッヒャッヒャ!!
囲碁サッカーを実演してくれたけどカオス過ぎてワロタwww
俺には説明できない・・・読んでくれとしかw
さて、第2位は・・・
・・・・・・
・・・

3月のライオン 1巻
いい加減読みたいなと思って読んでみたけど、さすがいろいろ取り挙げられているいるだけある作品だと思わせるだけの何かがある
プロローグから重いかと思ったら、次の瞬間には明るくほんわかした感じになる
けど、すぐにまた暗い感じに・・・と思ったら明るくと雰囲気の変化が激しくその変化がすごく楽しい
そして心理描写がすごくグッとくる描き方をしていて○
さすがもともと恋愛漫画を書いてただけある・・・あぁ、あと絵の雰囲気は少女漫画ですが男でも十分抵抗なく読めます
あと、この漫画の題材の一部ともなっている将棋も監修がついているくらい本格的なものなので、自分も将棋を知ってるのでその辺も面白い
もっと早くから読んでおけばよかったなとすごく後悔した作品でした
では、去年第1位は・・・
・・・・・・
・・・

機巧少女は傷つかない 2,3巻
自分はコミカライズというものをバカにしていた
やっぱり原作に勝るものはないと考えてたので、ラノベのコミカライズなんて買おうなんて思ってなかったし、間違いなく原作よりは面白くないだろうねとずっと思ってた時期がありました
そもそも原作読んでるのにわざわざ漫画まで読む必要ある?・・・内容知ってるし・・・とかネガティブな印象しかなかった自分の中はこの作品だけは革命的でした
1巻は一昨年出てるのであれですけど、現時点まで3巻出てますがブログの読書メーターまとめのおすすめでたぶん全巻オススメしたはずです←忘れた/(^o^)\
それくらいこのコミカライズは原作というかラノベにはない漫画だからこそ表現できる幅を活用して面白さを引き立てています
しかも、この作者なんとこのシリーズが刊行初めてだから驚き・・・絵の問題も全くないです
ラノベ原作1巻を3冊かけてじっくり描き上げたこのコミカライズは間違いなく大成功・・・漫画から読んでも原作読みたくなるし、原作読んでから漫画読んでも十二分に楽しめる、まさにいい相乗効果となるコミカライズ
去年の1番はこれですね(`・ω・´)
ということで、漫画版総括終わりましたがいかがですか?
さて、ここまであることに気付いた方いますか・・・まぁ、無理ですよw
実はこのラインナップ前回の総括には一つもランクインしていない作品なんですよ♪
最初のランキングの時点では前回のものも含まれていたのですが、意外にも新規のものが多かったので”どうせなら全部新規だ”という急遽変更してまた時間食うというアホなことしてたわけです、えぇw
けど、漫画版のランキング選ぶのはなかなかに難しかったです・・・上位くらいなら何とかなったけど、下位がすごく選びにくい
あと、やっぱり本読んでる冊数少ないからランキングが選びにくいってのもあったかな・・・やっぱりシリーズものとか明らかに論外なものとかあと再読のものとか消していくと意外にシリーズ単位数だとすごく少なくなるんですよね
今年はもっと漫画買ってもっと漫画読もう・・・が目標です(一応w
ということで、今回はここまで
(。・_・。)ノバイビー
あと、ラノベ総括ェ(´・ω・`)
失踪ブログへようこそ三┏( ^o^)┛
ということで、なんかもう遅い気がするけど総括シリーズ漫画編です(`・ω・´)
・・・・・・
・・・
もう、やめてもいいですか(´・ω・`)
嘘です、がんばります(´ぅω;`)
さて、今回も時間かけていきます/(^o^)\
では、まずは読書メーターの1年間のグラフなんかどうぞ↓


2011年の読書メーター
読んだ本の数:232冊
読んだページ数:46862ページ
最後のほうはちょっと適当につけたところはあるけど大体ちゃんとつけれていたと思います
ブログ失踪していても読書メーターはやってたんで(えっ?w
内訳は漫画132冊、ラノベ99冊、一般小説1冊です
一昨年は252冊で漫画163冊と去年より少ない結果ですが、まぁ概ね許容範囲ですね
てか、これで当たり前なんですよね・・・だって漫画自体100冊くらい(てか、たぶんいってない)しか買ってないのに一昨年より超えろってのが無理な話ですw
それより多いのは借りたりしたからで、自分のだけでは全然この冊数には足りないですね
という前ふりはいいとして早速感想というかランキングにいきます
第10位

君に届け 1~14巻
やっぱり有名な作品だけあって少女マンガとして普通に面白いですね
超がつくほどの純愛ものでそういう甘々でじれったいそんな恋愛ものが読みたい方は十分に楽しめると思います
かく言う自分も好きなジャンルなので面白かったですね
けど、さすがにちょっと長くてダレてる印象があるかなとは思わなくはないけど・・・w
第9位

東京自転車少女。 1巻
自転車は詳しくはないにしろ結構乗っていろいろなところに行ったりしたので、こういう雰囲気の漫画はなかなかなくて結構面白い
なんというか、すごく庶民的というか馴染む・・・そんな感じです
練馬区だけだけど知らない地方のことを有名どころじゃなく、ちょっと裏通りに入った童心にかえる高揚感みたいなものを感じさせました
あと、わりと自転車についても書かれてあってその点も個人的にはGOOD!!
第8位

ココロの飼い方 1,2巻
なかなかずれた恋愛ものがきたなという印象です
普通なら女の子がピュアで男の子がエロいこと考える・・・なんてことが恋愛ではよくあることですが、これはそれが全くの逆だから主人公が大変というわけ
しかも、タイトルからちょっと察してもらうとこのヒロイン(ココロという)がどうみてもMだから主人公が”飼い方”に困ってるみたいなところが面白いです
一応掲載は青年誌ですが、感覚的には(青年漫画+少女漫画)/2した感じでしょうか
絵は以外にも少女漫画チックなんですよ・・・まぁ、エロいことには変わらないんですけどねw
第7位

magico 1~3巻
ジャンプの新連載にしては面白いファンタジーものがきたなと思いました
絵がここ最近のジャンプの新連載の中でもものすごく”ファンタジー”してる・・・実はこれがあまりないんですよね
話もジャンプらしい勢いのあるバトルもの・・・と思ったでしょ(^ω^)ニコニコ?
どう考えてもヒロインと主人公がイチャイチャしてるのをみて(*´д`*)となる漫画です
嘘です、ストーリーも十分に面白いですのでこれは要チェックですな♪
第6位

タッコク!!! 5,6巻
数少ない卓球漫画でもかなり異彩を放つ形になった作品
卓球と告白と言うものをくっ付くだけでもすごいのに、これをどのようにオチをつけるか・・・是非最終巻の6巻まで読んでもらいたい・・・最後の巻はなかなかに怒涛の展開で自分も結構ウルッときちゃいましたね
感動と言うか展開が熱くて胸が熱くなるというか・・・書き方へたくそ/(^o^)\
卓球漫画としては無茶なところがあって異端ともとれなくもないですが、卓球もともとやってた自分はすごく楽しめたシリーズだったと思います
すっきりした感じにまとめられてあって時間ない人とかにはいいんじゃないでしょうか
第5位

私のおウチはHON屋さん 2~4巻
すごくほのぼのした漫画ではあります・・・ただ・・・
幼女が可愛い(*´д`*)←病気
まぁ、この表紙に載っている幼女をとりまく雰囲気とこの幼女がすごくいい子なんですよほんと
あれですよ・・・小学生にしてエロ本の知識が神がかっているとかパーフェクトすぎだろ、ぜひおうちに欲s(o≧ω≦)○))`ω゚)!・;'.アベシ!!
第4位

To LOVEる―とらぶる― ダークネス 1~3巻
これを単純に話してしまえば”エロ本”→終了
となるのですがもう少し話すと、今回のダークネスと無印(つまり前作)を比べると今回のほうは明らかなストーリーみたいなのがあります
前回はあってないようなくらいなもんですが、今回はお約束を織り交ぜつつもちゃんとストーリーを噛ませるということをしてます
あと、前回は最後のほうになればなるほどどれがヒロインかわかりにくくあったけど、今回はモモという恐ろしい子がいます
無印で目をつけてはいたのだけれでもやっぱりむちゃくちゃ可愛いです(*´д`*)
前作はラッキーすけべ全快でしたが、今回はモモがうまく誘導したりしてるので前作にはない面白さがあると思います
まぁ、長々説明したけど結局エロ本なんだけどなw
さて、やっとの第3位は・・・
・・・・・・
・・・

日常 6巻
アニメ化もされた本作ですが、やっぱり漫画版の威力はすごいです
やっぱり笑いって”間”が大事だと思ってるんですよね
アニメだと見させられてる感覚強い・・・一方漫画だと好きなペースで読めるのでやっぱり日常はアニメで面白かったならぜひ漫画で読んで欲しいところだね
さて、今回の6巻はなんといっても囲碁サッカー部・・・まぁ、なんのことかはわかんないだろうし、想像しにくいだろうけど、大丈夫だ・・・
読んだ俺もよくわからんヽ(゚∀゚)ノアッヒャッヒャ!!
囲碁サッカーを実演してくれたけどカオス過ぎてワロタwww
俺には説明できない・・・読んでくれとしかw
さて、第2位は・・・
・・・・・・
・・・

3月のライオン 1巻
いい加減読みたいなと思って読んでみたけど、さすがいろいろ取り挙げられているいるだけある作品だと思わせるだけの何かがある
プロローグから重いかと思ったら、次の瞬間には明るくほんわかした感じになる
けど、すぐにまた暗い感じに・・・と思ったら明るくと雰囲気の変化が激しくその変化がすごく楽しい
そして心理描写がすごくグッとくる描き方をしていて○
さすがもともと恋愛漫画を書いてただけある・・・あぁ、あと絵の雰囲気は少女漫画ですが男でも十分抵抗なく読めます
あと、この漫画の題材の一部ともなっている将棋も監修がついているくらい本格的なものなので、自分も将棋を知ってるのでその辺も面白い
もっと早くから読んでおけばよかったなとすごく後悔した作品でした
では、去年第1位は・・・
・・・・・・
・・・

機巧少女は傷つかない 2,3巻
自分はコミカライズというものをバカにしていた
やっぱり原作に勝るものはないと考えてたので、ラノベのコミカライズなんて買おうなんて思ってなかったし、間違いなく原作よりは面白くないだろうねとずっと思ってた時期がありました
そもそも原作読んでるのにわざわざ漫画まで読む必要ある?・・・内容知ってるし・・・とかネガティブな印象しかなかった自分の中はこの作品だけは革命的でした
1巻は一昨年出てるのであれですけど、現時点まで3巻出てますがブログの読書メーターまとめのおすすめでたぶん全巻オススメしたはずです←忘れた/(^o^)\
それくらいこのコミカライズは原作というかラノベにはない漫画だからこそ表現できる幅を活用して面白さを引き立てています
しかも、この作者なんとこのシリーズが刊行初めてだから驚き・・・絵の問題も全くないです
ラノベ原作1巻を3冊かけてじっくり描き上げたこのコミカライズは間違いなく大成功・・・漫画から読んでも原作読みたくなるし、原作読んでから漫画読んでも十二分に楽しめる、まさにいい相乗効果となるコミカライズ
去年の1番はこれですね(`・ω・´)
ということで、漫画版総括終わりましたがいかがですか?
さて、ここまであることに気付いた方いますか・・・まぁ、無理ですよw
実はこのラインナップ前回の総括には一つもランクインしていない作品なんですよ♪
最初のランキングの時点では前回のものも含まれていたのですが、意外にも新規のものが多かったので”どうせなら全部新規だ”という急遽変更してまた時間食うというアホなことしてたわけです、えぇw
けど、漫画版のランキング選ぶのはなかなかに難しかったです・・・上位くらいなら何とかなったけど、下位がすごく選びにくい
あと、やっぱり本読んでる冊数少ないからランキングが選びにくいってのもあったかな・・・やっぱりシリーズものとか明らかに論外なものとかあと再読のものとか消していくと意外にシリーズ単位数だとすごく少なくなるんですよね
今年はもっと漫画買ってもっと漫画読もう・・・が目標です(一応w
ということで、今回はここまで
(。・_・。)ノバイビー
あと、ラノベ総括ェ(´・ω・`)

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